ENJOY BASEBALL!

 日本の野球界の多くのチームは、『選手のために』と言うフレーズを曲解して、指導者のやりたいように、長年指導をしてきています。

 ​例えば。「ゴロを打て」と言う指導者がいますが、これは相手がミスをするから。と言う指導ですが、Bravesではこの指導は行いません。
 相手がミスをすることを待つのではなく、試合では正々堂々と戦う事がフェアプレーの精神であります。
 更に言うと、競技レベルが上がり、中学生以上になると、ゴロは全てアウトです。勝つためにエラーを誘う打撃は、一定のレベルを超えたチームからするとアウト量産打撃であり、ありがたい(アウトをくれる)チームとなります。一定の競技レベルを超え、高校生以上の野球でレギュラーなるためには、「ヒット」(長打)を打つことが求められます。

 そこで必要な指導とは、「ヒットを打て」という指導ですが、選手は言われただけでは、ヒットは打てません。試合でヒットを打つために練習で技術を習得する必要があります。
 しかし、選手一人ひとりの身体的な成長は、大きな差があります(小学生から中学生の時は特に差が大きいです)。指導者はその選手一人ひとりにあった技術指導や考え方などを伝えるべきですが、これが指導者にとって一番大変な(時間がかかる)作業ではあります。
 選手の数が1学年で30人、40人もいたら、選手一人ひとりに合わせる指導をすることは本当に大変なため、効率を求めて「そのチームで主流となる指導」が始まって悲劇が起きるのです。(チーム選びの際に同じようなフォームの選手がレギュラーの多くを占めるチームを選ぶとこのような事が起きます)
 指導者がしやすい画一的な指導を行われると、その指導に合わない選手や指導に従わない選手は段々とチャンスが無くなっていきます。
 結果、チャンスが無くなる選手のモチベーションは低下し続け、「楽しかった野球」が、「楽しくない野球」になり、我慢しながらその指導を受け続けると最終的に「野球はつまらない」になっていくことが多いのです。

 Bravesでは、そのような指導は行いません。

 『選手一人ひとりの希望に合わせた技術指導』
 『指導者が教えるのは基本的な部分で、最終形は選手が選択する』
>>選手がやりたいプレースタイルで野球をしましょう!

 『選手が生涯にわたって結果を生めるような指導、指導者のための結果ではない』
>>良識的な考え方が出来るようになると野球だけでなく、社会に役立つ人財になれます!

 『初心者でも、野球の持つ魅力を感じたまま上達する指導』
>>野球は楽しいものです!

 この方針でチームを運営することが、『ENJOY BASEBALL』 につながっていくとBravesは信じています。決して、楽しく野球をする。だけでなく野球の持つ魅力を感じながら野球を続けていけるような、指導を続けていきます。